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松村金銀店 松村社長のブログ

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曽野綾子さんの講演

交詢社の講演会、3月1日は作家の曽野綾子さん。

なかなかずばりずばりと発言するので面白かった。

アフリカの貧困の村を訪ねたとき

満月になると出産ラッシュになるので人手が足りないので助太刀した。

すると日本のマスコミは、「医師免許はどうなってるんですか」と質問した。

最近の日本人はそういう人が多い。極限の状態ではそんなことは関係ない。

超法規とか想定外ということに日本人は弱い。

熱気球で事故があると、「点検はどうなっていたのか」と質問する。

点検などしているわけがない。

それでも落ちることよりも落ちない事が多かったからみんな乗っていたのだ。

あちらの人は、物が壊れても直さない

足りなくなっても補充しない

急がせても急ぐことは出来ない。

それが常識であり、そこに日本人の常識を押しつけてはいけないのだ。

最近いじめが問題になっているが、いじめとマラリアはなくならない。

出来ることは免疫力、抵抗力をつけることなのだ。

やられたらやりかえす。そうすれば相手は次はやってこない。

ついでに言うと高台に金持ちの家があるのは見せびらかしたいからではなく

マラリアの蚊が飛んでこない所に家を建てた自衛のためなのだ。

とのこと。



最後に心に響いたのは

「命をかけない人間は駄目。特に男は」という一言。

どういう人生を「損を承知で選ぶか」に人間として生まれて価値がある。

とのこと

私は、親から引き継いだこの仕事に命を掛けている。

損得で考えたらとても出来ない仕事だった。

もっと自分に向いた仕事はたくさんあっただろう。




でもこの人生は間違っていなかったのだと納得することができた。


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