松村金銀店 松村社長のブログ

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石平氏の講演

19日の銀座交詢社の講演会の講師は、誰よりも中国を知る男・石平(セキヘイ)氏。

予想外の混み方で、昼食は会場の大食堂に入りきれず、中食堂に回された。

みんな、中国問題に感心があるということなのだろう。

中国は二台の馬車で牽引されてきたと言われるそうな。

一台は輸出の拡大であり、もう一台は国内の固定資産投資だとか。

それが行き詰まりかけて来ている。

「保八」という言葉がある。

8.0%の成長を保つ、という意味だそうだが

これを切ると国内の不満を抑えきれずに社会が不安定になるそうだ。

所が今回発表の数字は7.4%どまり。これはかなりヤバイ。

先日、尖閣の問題での暴動が報じられたが

実は、前回9.6%と発表の時の抗議デモは年間18万件もあったそうで

あんなのは日常茶飯事なのだそうだ。

10%の人が75%のカネを持っているわけで

貧富の差の拡大に対する不満がピークに達しようとしている。

デモではよく毛沢東の写真が掲げられるが

別に毛沢東が人気があるわけではなく

あの時代は全員が貧乏だったから良かったのだそうだ。



中国問題、次の注目点は「汪洋」という人物だそうである。

彼は政治改革を提唱しているが、

今度の党大会で彼がトップの政治局員7名の中に入るか否か

それによって今後の中国の動きが大きく変わる事になるそうだ。



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