松村金銀店 松村社長のブログ

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デフォルト近し

アメリカの債務不履行が現実味を帯びてきた。期限は10/17。

まさに「国よりも党が大事」という意地の張り合いで、この辺は日本と変わりない。

さてそれはそれとして、ここで不思議なのは

もしデフォルトが起こったら、金相場は上がるのか下がるのか、という話

専門家の意見がまっ二つに割れている。

普通に考えればドルへの信頼性が下がるのだから金は急騰。

ところが

あのリーマンショックの時は、同じ様な状況で金は暴落している。

だから今回も暴落するだろう、という意見。

さて、どっちが正解なのだろうか。

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債務上限問題

 米国では、連邦政府機関の一部を閉鎖することになった。

 まさかと思ったこの決定により、10/17でリミットを迎える債務上限」の引き上げが議決されない、

という目が出てきたかもしれない。

もしそうなるとデフォルトが起こり、リーマンショック以上の経済危機にさらされることになるかも知れない。


 心の準備をしておかなければならない。

6月の成績


6月の成績が出てきた。

えっ! っと驚いたのは外注加工費

通常の月の3倍あった。

まるで自分の会社ではないみたいな数字だった。

しかし外注加工費が多いということは、それだけ売上も上がっているということだ。

景気はいよいよ回復して来たのか。


景気回復のきざし


最近、当社の工業用のある部門の製造ラインが大変忙しい。

同業者に聞いたら、やはりそうであるとのこと。

リーマンショック以来の景気落ち込みで、人員削減、設備廃止などをしてしまったために

需要が回復してきたら作れるところが限られてしまった

というのが実情らしい。

いずれ景気が回復することは初めからわかっていることなのに、なぜリストラをしてしまったのか

法律が改正されて、上場企業は四半期毎に決算報告をしなければならず

目先の辻褄あわせに負われて、長期的な展望が出来ないからだ。

その点中小企業は、そんな悪法に踊らされることはないから、長い目で不況を乗り切ることが出来る。

現在、当社に仕事が集まって来るのも、

リストラ、首切りなどを一切行わなかったお陰である。

業況判断


ジュエリー協会と金融公庫から相次いで業況判断のアンケート結果が届いた。

こちらは金融公庫が発表した全産業の物

業況2

最近、釣り針型に回復していることがわかる。

ただ

ここで注目したのは赤線の部分。

この時点がリーマンショックの時点だ。

ということは、不況の原因がリーマンショックの様に感じているが

実は青線の部分から、業況は悪くなっていたわけで

この時点はサブプライムの少し前だから、不況の原因を語る時は、リーマンではなくむしろそちらなのだろう。


一方

業況1

こちらがジュエリー業界のものだが、

青線よりも遙かに前から業況が悪いと判断されている。

面白い違いだ。



しかし

やはり釣り針型に回復しているので

今後に期待がもてそうである。


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