松村金銀店 松村社長のブログ

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うるう秒の影響

昨日(7月1日)は午前9時に「うるう秒」というのがあった。

ニューヨーク金相場のデータが1時間近く入ってこなかったので、どうしたのかと思っていたら

このうるう秒の為に立ち会いを45分中止していたのだそうな。

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ということでその時間がぽっかりと空間が出来ている。


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新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

 昨年の経済的な大きな動きは、一昨年10月からの政権交代期待からはじまり4月の黒田ショックで加速した円安で、年初の87円から年末には105円を超える上昇となりました。海外金相場は年初の1670ドルから年末の1200ドルまで一方的に下げていますが、国内金相場は海外金の下げと為替の上げが相殺され、年初4600円台でしたが2月には5080円に上昇、その後6月末に3750円まで下落し、最近は4000円から4250円の間で横ばいになっています。
 現在、経済的に一番注目されているのはテーパリングの実施時期です。2008年のリーマンショックのあと、景気回復のためにアメリカ政府は3回の量的金融緩和いわゆる「QE」を行いましたが、その供給量のグラフを見ると素人が見ても異常なカーブであり、いつかは元に戻さなければなりません。金相場はQEによる資金余剰により上昇を続けてきましたので、QEの幕引き、すなわちテーパリングが起これば当然下落することが予想されています。そのために日本の日銀の政策発表に当たるアメリカのFOMCが毎回注目されており、昨秋にはテーパリングの開始が発表されましたが、現在までまだ具体的な実施時期は発表されていません。一方南アのプラチナ鉱山での労使紛争は解決の兆しがなく、いつ問題が起こって暴騰しても不思議はありません。これらがどう絡み合って動いていくかで今年の貴金属相場は大きく揺れ動くことでしょう。

                                (社内向け「年頭の言葉」よりの抜粋)

今後の金相場 つづき

8/16に今後の金相場について次のように予想した。

0816c.gif

その後どう動いたかというと

0903b.gif

ということでほぼ予想通り動いているようだ。

金相場上昇か?

8/16早朝、NY金相場が前回のピーク1349.2ドルを突破した。

このことにより、金相場はこれから上昇する可能性が強くなってきた。

0816c.gif

相場の流れはエリオット波動という5波の推進波と3波の調整波からなる事が多い。

6/30のボトムからこれまできれいな1波、2波で動いてきたので

今回この1のピークを突破したことで、今後345へと進む可能性が高くなってきたと言える。

(もっともまたこのラインを下に切るとこの予想は成り立たなくなる。)

史上2番目の大暴落


金相場が大暴落

東京工業品取引所の数字で見ると、15日が409円、16日が最大460円

2日合計で869円、最近5日間では946円の下落で

これは昨年9月7日から26日に掛けて903円下がったのを超える暴落で

あの昭和55年1月のハント兄弟による相場つり上げが破綻した時以来

史上2番目の下げ幅だそうだ。

33年ぶりの出来事だそうである。

発端は金曜日、メリルリンチが124トンもの金を売ったことに始まるようで

全体では400トンにもなったとのこと。

金の年間生産量が2,380トンだからその1/6が数時間で売り浴びせられた。

QE3が終わって引き締めになるだろうという思惑と

株高だと金は不要、という心理からのようである。



いやはや、人騒がせである。

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